施設案内

宿について

宿の名前の由来はアイヌ語で宿のことを「ヤント」といいます。そこに漢字を当てはめて「宿人」としました。宿を通じて色んな旅人が出会うそんな宿です。

想い

気軽に長沼町に泊まりたい、そんな想いを叶えるゲストハウスになればいいなと想っています。長沼、北海道の大地を余すことなくご堪能下さい。

宿泊部屋

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部屋A

部屋B

部屋C

部屋D

全4部屋。2階に2部屋、1階に2部屋です。
1階は和室となり定員は3名様になります。2階は絨毯タイプの客室になります。
全てドミトリータイプになります。

共有スペース

トイレ、お風呂は共有になります。キッチン・冷蔵庫は自由にご利用ください。
浴室は1室のみのため希望する時間に入れない場合もございます。あらかめご了承ください。

北海道ならではの野菜を育てています。畑で収穫し、すぐにBBQをすることもできます。
これまでの実績はかぼちゃ、ズッキーニ、ジャガイモ、ナス、ピーマン、トウガラシ、トマトなど育てています。

倉庫景色

雨が降っても大丈夫なように倉庫があります。BBQやモルックをお楽しみください。バイクや自転車の方は室内に停めることも可能です。
また周りに何もないのでどこまでも続く水平線も堪能できます。街灯もほとんどないので夜は星空の観察もできます。